ぴすとる姫の最近の事

最近ちょいちょいログインするようになって、
露店をぐるぐる周って物色しています( ´ ∀ ` )

最近買ったもの
・黒怨の顔面
・銀付の胴体
・黒銀の脚
・繊巧のピアス
・おもちゃのリング
・越苦杯のメダル4つ

今こんな感じ‹‹\( ˙▿˙ )/››


氷絶零の銃も買ったけど売っちまった(´・ω・`)
+3で買って+6にしてぽーい

凍神楽も出たけどお金に目がくらんでぽーい


あとは左手買い換えたいのと、
黒兎が欲しいのと、
メダルスロット3つ目開けたい〜


わたしの中で
一世風靡した装備

武器を何使っているかと言うとこれ!

不抜の回転式拳銃

氷絶零を+5にした時点で不抜+10の火力を超えてしまったので浮気しようとノリノリだったけど、
思いとどまって不抜続投決議案可決

今不抜なんて使ってる人いないと思うし、
なんのメリットもないんだけど、
メダル3つ目開けたい|ω・`)


この不抜愛を紐解くに当たり、
不抜に行き着いた経緯をここに記す

2013年12月

あれ?銃カッコよくね?

と思い立ち手にしたのが名も無き銃UC


時期的にβテストが終わって正式スタートの後、
初の大型アプデがきて大規模なステータス改変により、
大量の低レベル帯装備がゴミになった後。

氷柱は元々凍結100%だったのがこの時下方修正で結構へこんだ

昔はGoldに全く価値がなく、
装備のトレードは物々交換、
もしくは鍵トレが主流でした( ˘ω˘ )しみじみ

それが徐々にGoldが機能してきた辺りだよ(・∀・)


銃かっけえというのがぴすとるメイジを始めたまず初めの動機。


そして初めて手にした銃Leは勇躍銃

外人さんとトレしたんだよたしか


当時は銃なんか使ってる奴いねーよっていう風潮
メリットないからね|ω・`)

銃メイジを始めるに当たり、
とにかく情報がないという世界でした

今みたいに聞けば答えてくれる人なんていないわけで、
全部自分で考えて調べる必要があってそれが楽しかったから
簡単に質問してんじゃねーよっていう頑固親父感が出てきたんだと思うよ|ω・`)
合言葉はぐぐれかす


なので初めに取り掛からなくてはならなかったのが、
全ての銃Leを集めること

当時は豪傑が出た辺り

前述の通り、
銃なんか使ってる奴いねーから殆ど捨値、
杖と比べると桁が1つ2つ違うレベルなので、
売りさえあれば買えたんよ(・∀・)

今みたいに武器のステで火力がどう変わるかまったくわかんなかったから、
とにかく全部装備してみようというのが最初の目標でしたよ|ω・`)


一通り揃い始めた頃に、
知勇だけは売りがないって思ったのを覚えてます( ˘ω˘ )


2014年1月

一通り銃Leが全部揃った頃、
次に始めたのが強化値調べ!!

風呂敷、超金なんてそうそう出回らないので、
買ってきては溶かし買ってきては溶かしの繰り返し。

銃が捨値である事に対し、
その可能性を隠し安く買っては溶かしてました。

豪傑杖マンセー銃なんてネタ扱いされてる中、
お前らまじ今に見てろよと思ったのが銃メイジ頑張ろうと思った動機


大体基準は全ての銃を+3にするのが第一段階
不知火がなかなか成功しずらくて苦しめられた

それらを実際に装備して全体のステータスの変化を取ってました。

そして+4ってしていく中で次々と溶けていくわけよ

溶けたら補充を買って+3にして+4にチャレンジ

ほんとこの繰り返しだった

+5っていうのは匠の為せる技だと思っていた


そうこうしているうちに、
上位3つに絞られたのが不知火、暴君、豪傑
次いで羅刹という感じ

豪傑が強かったけど、
強化毎の差分、強化を重ねると不知火が一番火力があがる事に気付いたり。
でも結局ステの具合から豪傑が一番だなとか、
何気に暴君カッコ良いねとかあーだこーだしてたよ



2014年3月

新たに実装された俠客
とりあえず新しいのは試したくて速攻売りを探したよ(・∀・)
はっきり言ってボス泥で銃はハズレなんで、
売る側も価値がわからないから殆ど言い値で買えたよ|ω・`)ふふふ

この頃になってもどれが一番っていう結論が出ない中、
俠客も+3にして早々にゴミの烙印を押したんよ


そんで豪傑がついに+5になった


この頃は強化がもう流作業

+2は大体成功するけど4つに1つは失敗する
+3は少し難易度が上がって3つに1つは失敗する
+4は3つに1つ成功するっていう感じ

銃によって強化のし易さが違うとかもあったけど、
もうとにかく、
いくつ銃を用意したら+5に挑戦出来るのかっていう頭になってた(´・ω・`)

運とか確率じゃなくて物量で成功させるっていう今じゃ無理よ_(┐「ε:)_



その中で豪傑が最も早く+5になったので、
あ、これは豪傑の時代だわと確信した( •́ .̫ •̀ )

この時、
手元にあったのは豪傑+5が一つ、
豪傑+4が四つ、
この中からもう一つ+5が出来れば、
+6に挑戦出来るぞっていう状況


結果は+4を全部失ったわけで、
この時初めて強化が怖いと思ったよ(´・ω・`)

イアンが憎いとは常々思ってたけどね



とにかく+4をまた揃えて+5を何個か用意しないと、
+6に出来ないという所で再び足踏み状態でした
ちょっと挫けたよ

この頃地味に銃の相場が上がり始めた


2014年4月末日

この頃、銃の強化で術幅の上昇に伴い、
MATKに与える影響、実際の与ダメを考え始めた

術幅が1上がるとMATKがいくつ上がるのかは繰り返す強化の過程で分かっていたけど、
+5量産の息抜きに他の事を考え始めた感じ

そんな折り、
不抜が実装されました

例の如く颯爽とゲットして溶かしつつも+3に。

この時の衝撃をわたしは忘れない



+6の高い壁を、
+4の高確率で越えられる( ゚Д゚)!!?


短い豪傑の時代が終わって、
不抜の時代


余談だけど、
この時既に連戦嫌いでした



2014年5月末日

間が抜けてるけど、
不抜の強化をしつつ、
豪傑の望みも捨てきれずで相変わらずこんな感じ

不抜がこの時には+5になり、
当時主流のアクセサリーを借りてどんなステが理想かなーとか考え始めたのがこの頃

勇気のピアスが雲の上のアクセサリーで喉から手が出るほど欲しかった


杖と術幅を比べたりして、
人並みの火力を得たと実感したのもこの頃

杖メイジをみてはクソがと思ってたよ嘘だよ


カスバの周回スピードを勝手に競って誇らしげに思ってた( •́ .̫ •̀ )こそこそ

この頃からソロ討伐制覇の目標ができた。

ひなり上級は本当に嬉しかったなー


2016年6月

ギルマスに疲れてオボロマンス解散


この時さいたんを手放した事をすごく後悔してる


のちにオボロマンス残党が豆腐めんたるsになったよ(´・ω・`)

豚さんもギルマスしてるし、
みんな頑張ってるよね|ω・`)


ギルマスやめてソロでグダグダし始めた


コロちゃんに勧誘されてUnknownに入ったよ

わたしはソロ討伐
とにかく全部1人で倒したかった


2014年7月


オボロマンス復活|ω・`)ww

この頃、とりさんが何なのこの人ってくらい強化してくれて、
不抜が+8になった


2014年8月

不抜が+10になった



震えて眠れ杖メイジ共と心から思ったよ(°ω°)


この頃作ってた動画がこれ






という感じで、
銃メイジを始めようって思ってから、
右往左往して行き着いたのが不抜

このすぐ後に銃の主流は暗影に移り、
この頃には銃メイジも昔と比べて圧倒的に人口が増えて、
わたしのマイノリティが喪われた感が溢れてひっそりと隠居に至る( ˘ω˘ )


お分りいただけただろうか!

今更不抜なんてオワコンもいいところだけどわたしはこいつを手放す事はできないし、
わたしの新しいマイノリティはここだと確信を持った以上、
方向性はここから考えようと思うに至る( ˘ω˘ )


震えて眠れ銃メイジ共(°ω°)

銃職が強化されたから銃を始めるというのはわたしにとっては動機不純

考え方は人それぞれだけど
人の敷いたレールに乗っかって安心してるやつはクソだ(°ω°)!


人生詰んだからMMOにハマってもいいよね